6月26日(水)飼育委員会発表・学校訪問
2024年6月26日 19時23分6月26日(水)児童朝会は、飼育委員会の発表でした。飼育の仕事やウサギの特徴など、クイズ形式で関心を高めました。本校のウサギの名前は「まろ」ですが、10年以上生きています。
午後は、南予教育事務所・愛南町教育委員会合同訪問で、8名の来校者がありました。普段通りの授業ですが、元気で、明るい子供たちの様子を見ていただきました。児童も少し意識していたかもしれませんが、伸び伸びと学習に取り組めていたように思います。
6月26日(水)児童朝会は、飼育委員会の発表でした。飼育の仕事やウサギの特徴など、クイズ形式で関心を高めました。本校のウサギの名前は「まろ」ですが、10年以上生きています。
午後は、南予教育事務所・愛南町教育委員会合同訪問で、8名の来校者がありました。普段通りの授業ですが、元気で、明るい子供たちの様子を見ていただきました。児童も少し意識していたかもしれませんが、伸び伸びと学習に取り組めていたように思います。
6月24日(月)の休み時間と2時間目の様子です。休み時間にリラックスして会話をする表情には、笑顔がありました。この日から5日間、卒業生である中学生が、職場体験に来ています。
6月22日(土)水泳練習の様子です。練習開始の時には小ぶりの雨でしたが、終わり近くになると雨足が強くなり、寒さを感じるようになりました。そんな中、指導者は、何か練習したことを一つでも身に付けさせたいと思い、また、児童も少しでも上達して帰りたい、という思いが感じられる練習でした。
6月17日(月)と21日(金)の放課後水泳練習の様子です。人の生活は、ほとんど陸上です。水の中で泳ぐという経験は、1年間で、せいぜい3か月間ぐらいでしょうか。放課後水泳練習に参加している児童でも1日2時間程度です。水と陸では、体の使い方が全く異なります。例えば、仰向けになって水の上で浮いているとき、首を上げて足元を見れば、腰が折れて沈んでいきます。また、クロールで息継ぎを正面向いて顔を上げると、腰が折れて足が水底へ下がり、泳げなくなってしまいます。泳げない子は、このことを知らないまま、「がんばれ」の声援を受けて犬かきのような泳ぎで必死に泳ごうとします。これで泳げるようになる子は、すごい根性の持ち主です。それはそれで素晴らしいことですが、そこまでしなくても、水での体の使い方を知り、練習すれば大抵の児童は泳げるようになります。今、子供たちは速く泳ぐために必要なフォームを学びつつ、水泳大会へ向けて練習しています。
6月20日(木)、愛南町水産課の皆さんが3年生に「ぎょしょく教育」を開催してくださいました。かつおの一本釣り体験や愛南町で獲れる魚を実際に触る「魚触」など、多くの体験をさせていただきました。
5年生の国立大洲青少年交流の家利用活動も最終日になりました。本日のメインとなる活動はカヌーでした。天候を心配しましたが、無事に行うことができました。3日間の3校の交流を通して、自分たちでやりきることや協力することの大切さを学んだようです。
5年生の国立大洲青少年交流の家利用活動も2日目になりました。本日の主な活動は、防災版野外炊飯(カレー)とビジュアルオリエンテーリングでした。暑い1日になったそうですが、気持ちの良い青空の下で元気に過ごし、充実した活動ができたようです。
多くの保護者に見送られながら、5年生が国立大洲青少年交流の家に出発しました。今日から3日間、福浦小学校や船越小学校の友達と集団宿泊学習を行います。
午前中は結団式やグループワークを行い、午後からはスポーツクライミングやユニカールをして、班の親睦を深めました。
6月14日(金)の授業の様子です。梅雨ですが、気温も高く、プールの水温は28度でした。児童会で企画・実施しているファミリー対抗ドッジボール大会は、来週、決勝戦が行われるようです。
6月13日(木)3校時の授業の様子です。
放課後水泳練習の様子です。各種目に分かれて練習しました。水中写真はバタフライの練習の様子です。