11月11日(水)
今日の児童朝会は、人権委員による放送での発表でした。10月の「あいさつ名人」と「友達のよいところ見つけカード」、「ありがとうの木」の紹介をしました。
あいさつ名人は全校で23名でした。この人たちは、友達と気持ちのよいあいさつをかわし、平城小学校に笑顔の輪を広げ、みんなの手本となりました。
友達のよさを見つけることができた人は、全校で22人でした。この人たちは、友達に励ましの言葉や感謝の言葉を伝えることができた人たちです。このようなすばらしい人が11月はもっと増えるといいですね。









「ありがとうの木」は3階の放送室の横、「友達のいいとこ見つけカード」は各階段の踊り場に掲示していますので、見てください。
11月14日(土)は、「校区別人権・同和教育懇談会」です。自分のことや家族のこと、友達のことなどを真剣に考えながら学習をする日です。
想像力のスイッチを入れて、思い出に残る一日にしたいと思います。
4年生が総合的な学習の時間で自在園の文化祭に参加しました。コロナウイルスの影響により今年度は自在園を訪問することができませんでした。しかし今回自在園の文化祭にリモートで参加しました。子どもたちは、自在園の方を元気にしたいという思いで体操を考えたり、リコーダー演奏や歌を披露したりしました。自在園の方々からたくさんの拍手をいただき、子どもたちはとても喜んでいました。いつか直接交流できる日を楽しみに...

11月4日(水)、今日の児童朝会は、体育館で賞状伝達と校長先生のお話をしました。今年度、全校一斉に集まるのは、2回目です。




南宇和郡陸上競技大会の入賞者と県通信記録会で標準記録を突破した児童に賞状を伝達しました。
校長先生のお話は、保護者から届いたうれしい手紙の紹介でした。その内容は、地域の方が平城小学校の子どもたちが気持ちのよい挨拶をしてくれたことで、すがすがしい気持ちになってうれしかったというものでした。これからも、地域、家庭、学校で気持ちのよい元気な挨拶ができるようがんばってほしいですね。
3年
10月29日(木)、5・6時間目に3年生がぎょしょく教育を行いました。
集会室では、魚の名前を当てるクイズをしました。魚と図鑑を見比べて見た目と似ている魚を探しました。





体育館では、ぎょレンジャーそれぞれの説明を受けた後、カツオの一本釣り体験を行いました。




今まで知らなかったことを学ぶよい機会となりました。
10月30日(金)、税務課の職員を講師に迎えて、税について学習しました。学校での勉強も税金があるからできるていることや、自分たちも消費税を払っていることなど、生活と税との関わりを感じながら学習することができました。


