児童朝会
2024年1月17日 18時17分水曜日は児童朝会の日。
今日の児童朝会は、2・3年生の学級委員の紹介と賞状伝達でした。
2・3年生も自分が目指す学級の姿を紹介することができました。
賞状伝達では、えひめこども美術展、
えひめっこピカイチ大賞、
こども新聞グランプリ
読書感想画コンクールの表彰でした。
表彰された皆さんおめでとうございます。
水曜日は児童朝会の日。
今日の児童朝会は、2・3年生の学級委員の紹介と賞状伝達でした。
2・3年生も自分が目指す学級の姿を紹介することができました。
賞状伝達では、えひめこども美術展、
えひめっこピカイチ大賞、
こども新聞グランプリ
読書感想画コンクールの表彰でした。
表彰された皆さんおめでとうございます。
今日は、3学期初めての委員会活動でした。
ウサギのお世話やみんなが育てているパンジーのお世話
手洗い用の石鹸の補充や清掃場所の新しい担当者を書きました。
他にも表彰状を作っている委員会もありました。
それぞれの委員会で、学校生活がよりよくなるよう工夫していました。
1月25日(木)に予定されている、マラソンチャレンジデーに向け、
体育の時間に持久走の練習をしています。
1年生は、初めての持久走でした。
走る速さが速くなったり、遅くなったり、
ペースをつかむのに苦戦していました。
2年生になると、ペースを考えて走れました。
まだまだ練習は始まったばかり、これから練習を積んで、
どれだけ速くなるか楽しみです。
今日は、清掃配当がありました。
3学期の新しい掃除場所で、各班で担当場所の分担を行いました。
トイレ掃除となる児童は、事前に掃除の仕方を確認しました。
1年生の児童は、6年生のお兄さんお姉さんが迎えに来ました。
掃除の時間になると、各班の担当教員と役割分担の確認です。
担当が決まったら、みんながんばって掃除しました。
3か月よろしくお願いします。
水曜日は児童朝会の日。
今日の児童朝会は、学級委員の紹介でした。
今日は、4年生から6年生の学級委員の紹介をしました。
自分の学級をよくするためにできることを考え、抱負を述べました。
来週は、2・3年生の学級委員を紹介します。
1月9日。3学期がスタートしました。
どの教室も、学担からのメッセージが子どもたちを待っていました。
2時間目の時間に始業式が行われました。
2年生の代表児童が、冬休みの振り返りを
4・5年生の代表児童が3学期のめあてを発表しました。
校長の話では、1月の生活目標「めあてを立ててがんばろう」と関連して新年のめあてについて話がありました。
まだ決めていない子も多かったようです。
近くの子と相談して、めあてを決めたようです。
最後に、新しい友達の紹介があり、始業式は終わりました。
1年のまとめの学期がスタートしました。
今日は、2学期最終日です。
午前中は、お世話になった教室の大掃除に取り組む学級も多かったです。
3時間面の時間に、終業式が行われました。
5年生代表の児童の2学期の振り返りの発表の後、
1・3年生の代表が冬休みのめあてを発表しました。
学校長式辞では、まず2学期のテーマであった
「ことばを大切に」「ともだちを大切に」について子どもたちと振り返りました。
冬休みに向けては、「宿題を計画的に」「自分を守る」という2点について話しました。
最後は、生徒指導主事から、冬休みのくらしについての注意がありました。
クイズ形式で、特に注意することについて話しました。
これから2週間の休みとなります。怪我や病気など十分気を付けて、
家族団らんの有意義な時間を過ごしてください。
では、よいお年を。
今日も外は雪。
そんな中、自在園の作品展で入選した子たちの撮影がありました。
絵画の部で3名、作文の部で2名が入選しました。
この様子は、年が明けた1月にCATVで放送される予定だそうです。
1年生教室からは、お楽しみ会で盛り上がっている声が聞こえてきました。
2学期も25日を残すだけとなりました。
2学期最終日は、全員元気でそろってほしいものです。
冬らしい1日でした。
朝から、雪が舞い散る寒い1日となりました。
雪のため、遠くの山が見にくくなりました。
そんな中でも子どもたちは元気に外遊びします。
6年生は、家庭科で調理実習を行いました。
これまでの学習の成果を生かして、
グループのみんなで協力して三品作りました。
予想以上に!?上手にできみんな大満足のお昼ご飯となりました。
水曜日は、児童朝会の日。
2学期最後の児童朝会は、賞状伝達を行いました。
人権ポスター、読書感想文、JA習字コンクール、
自在園作品展、貝殻アートの表彰でした。
今年もたくさんの児童のがんばりが見られました。
午後からは、避難訓練を行いました。
今回は、昼休み遊んでいる児童に、予告なしで訓練を行いました。
うまくいったこと、困ったこと、いつ起こるかわからない災害に備え、
訓練を続けていきます。